運河の向こうから、汽笛が低く長く響きます。ダルースの宝探しの手がかりは、石畳の路地ではなく、リベットや大理石の床、そして世界最大の淡水湖の水面に隠れています。この宝探しは、かつての機関士や甲板員がしていたように、街そのものを「読む」遊びです。
宝探しの進め方
ルートはブラウザでそのまま開きます。アプリのダウンロードもアカウント登録も必要ありません。案内にしたがって次の場所へ進み、各地点でその場所の物語を読み、目の前にある答えを探します。答えは外壁や案内板、あるいは多くの人が見過ごす細部の中にあります。速く歩くことよりも、よく見ることが勝つゲームです。
列車と船のあいだを探す
ルートは全12地点。Historic Union Depot の高い天井の下では、大理石の床とステンドグラスが鉄道時代の壮麗さをいまも残しています。ひと目では追いきれないほどの細部がここにあります。岸壁には鉄鉱石を運んだ鋼鉄の貨物船 William A Irvin が横たわり、船内にはかつてプールがありました。Duluth Lakewalk の板張りの遊歩道がきしむ音を聞きながら Canal Park へ。かつてクレーンとトラックが行き交った場所に、いまはテラスとパブリックアートが並びます。どの謎がどの場所のものかは、遊びの一部として伏せておきます。
ダルースならではの探し場所
宝探しといえば旧市街の石畳、という印象があるかもしれません。ダルースが差し出すのは「大きさ」です。家ほどもある機関車、数百フィートの船体、海のようにふるまう湖。その巨大な機械のうえに、謎が問いかける小さな細部が載っています。
実用情報
コースは約4.4キロ、所要時間は歩く速さと立ち止まる長さによって1.5〜2.5時間ほどです。途中でやめて、あとから再開することもできます。ツアーは無料で遊べます。必要なのはスマートフォンだけです。
乗組員の目でダルースを読んでみませんか。CityWalkGems アプリで宝探しを始めて、この街が何を見せてくれるか確かめてください。

